にんにんのプロフィール

にんにんの幼少期

だれも興味ないと思うけど、プロフィールはブログで必須だからかくよ。

幼少期は、斜め45°下を見ながら生活してたかな。
保育園に行っても友達は少なくて、決まった友達3人みーくんとあきちゃんとつよしくんと仲良くしてた感じ。典型的な内弁慶で、家では暴君、外ではおとなしキャラだった。

目立つことは嫌いで、なるべく先生と接点を持たないようにしてました。

にんにんの思春期

思春期=ししゅんき

思春期は、人間が生殖器以外でも外形的性差が生じ、やがて生殖能力を持つようになり、性的に成熟し、心身ともに子供から大人に変化する時期のこと。文学的に青春と表現される場合もある。ウィキペディアより

思春期は性欲爆発期間で、今思い出すだけでも笑いが止まらない出来事が一杯

かわいい息子も同じ道をたどるとおもうと楽しみが一杯、さらに一杯になる。

そんな、思春期エピソードといえば、ほぼほぼ女の子のお尻を追ってる毎日だった。彼女がいない時期はなく、常に彼女(複数)と一緒にいたい。急に寂しくなると自転車で20キロ先の女の子のところへ走っていく姿は、競輪選手に見えたであろう。

ママチャリレースは誰よりも早い自信があった。

大学生時代

高い学費を親に払ってもらって、ほぼほぼ遊んでました。
学校→バイト→日サロ→彼女みたいなローテーションで、4年間の青春を謳歌してたね。今思うと無駄なようで大切な時間だったと思うよ。

当時、ゼミの大学教授が

大学生は、社会人と学生の間の世界、この世界でどれだけ経験を積むかで社会が変わる

大学生時代に、しっかりと学問と社会(アルバイト・インターン)を学ぶことで、社会に出た君たちは必ず活躍できる!という意味らしい。

と、学生生活がスタートした時期に熱弁してくれた。
コンパ・サークル・バイトで頭が一杯だった自分は、大人の遊びを覚えることができる時間が大切なんだ!と勝手な解釈をして毎日遊んでました。

そのツケが、社会人1年目の職場でバシバシと俺を叩き続けました。

【就職】社会人1年生

世間一般で云う、ブラック企業(私利私欲ブログ初投稿&自己紹介)に就職しました。
就職難もあって、行くところが無かったから決めたのが本当のところ。
現在よくいう、「ロスジェネ世代」ってやつだ。

もっともブラックで危険な企業形態

  • 資本金が小さい
  • 個人事業・有限会社
  • 三ちゃん企業(おじいちゃん・おばあちゃん・息子ちゃん)
  • 隔週週休二日
  • 残業時間が長い
  • 就業規則が無い

この3つ4つが、そろっている会社は極めて危険なブラック企業の可能性が高い。
例えば、大手企業がブラック化していたとする、でもそのブラックは大手の場合は部門の移動ができれば脱出できる可能性がある(東証一部大手企業の闇)が、零細企業のブラックは、ドスグロイ光りを反射しない極めてブラックな場合が高い。

そんなことを言ってしまうと、誰も零細企業を選ばなくなってしまうのでフォローすると、零細企業でしかできないスペシャルなノウハウ・技術をもった企業もたくさんある。

そのような企業は価格競争の無い「ブルーオーシャン」をつくっていて、健全な経営をし素晴らしい業績を毎年叩き出している。だから、安心しろ見極めることができれば、一流企業と変わらない会社もゴロゴロあるぞ。

【転職】東証一部上場企業に転職!将来安泰のはずががががが

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